10代の時にニキビで悩まされた経験がある方は多いと思いますが、20代の大人になってからもニキビに悩まされる方もいますよね。
気がつけばできている大人ニキビをなんとかしたい、また昔にできたニキビ跡をどうにかしたいという悩みがある方も多いのではないでしょうか?
ニキビやニキビ跡の改善におすすめしたいのが、オーガニックコスメブルークレールの化粧水(ローズエステリッチローション)です。
なぜブルークレールの化粧水がニキビやニキビ跡に効果的なのか、またニキビやニキビ跡の原因と対策方法についてまとめてみました。

目次
ニキビができる原因は?

そもそもニキビができる原因とはなんでしょうか?
ニキビができる原因は実ははっきりとわかっているわけではありません。
ストレスや睡眠不足、食生活の乱れ、不規則な生活などの積み重ねでホルモンバランスが乱れていく事が原因ではないかと言われています。
ホルモンバランスの影響を受けているため生理前のホルモンバランスが変化する時期などは特にニキビができやすいといわれています。

ニキビのできやすい人は男性ホルモンが多いの??

「男性ホルモンが多い人ほどニキビができやすい」という説があります。
大人になってからできる大人ニキビはアゴ周辺やフェイスラインにできる事が多いですよね。
その位置が男性のヒゲが生えるアゴヒゲと同じ位置なので男性ホルモンが多いのではないか?といわれているのです。
ですが、もし男性ホルモンが多いのであれば、顔や体が毛深くなったりという男性化への兆候がなにかと現れてくるはずです。
実際はアゴにニキビができるからといって男性ホルモンが多いというわけではありません。

あきらめないで!ニキビ跡を薄くするには

「できてしまったニキビをつぶしてしまった!」
それがニキビ跡になって残っている場合、少しでもニキビ跡をキレイにするにはどうしたらいいでしょうか?

ニキビ跡の種類によって行う対策も変わってきます。
それではどんな種類があるのかチェックしてみましょう!
ニキビ跡の種類
ニキビ跡には3つの種類があります。
- 赤みが残るタイプ…ニキビが治ってもいつまでも赤みが残ってしまう
- シミが残るタイプ…炎症性色素沈着によるもの
- 陥没が残るタイプ…肌の一番奥真皮層が傷つき細胞が破壊され、凸凹状のクレーターとなる

赤みが残るタイプ
赤みが残ってしまい、長い場合は10年ほど残ります。
赤みが残るタイプのお肌はビタミンC誘導体入りの化粧水でケアをしましょう!
ビタミンC誘導体入りの化粧水をイオン導入するともっと浸透するのでおすすめです。
シミが残るタイプ
何年かかけて消えていく場合もあればそのまま残る場合もあります。
このタイプのニキビ跡は日焼けは要注意なので紫外線対策をきちんと行いましょう!
このニキビ痕のタイプは美白化粧品も効果的です。
ブルクレールの顔色のトーンが明るくなると認められている美容液もおすすめです。
陥没が残るタイプ
ニキビを無理やりつぶしてしまい、凸凹状のクレーターになってしまった状態のニキビ跡です。
こちらのタイプは自分でおこなうお手入れでの改善には限界があります。
もし大きな悩みとなっているのであれば、美容皮膚科で相談してプロに頼ってみましょう。
ピーリング、レーザー治療などが効果的だといわれています。

ニキビ、ニキビ跡にはブルークレールの化粧水がおすすめ

ニキビのできやすい人やニキビ跡に悩む方はビタミンC誘導体入りの化粧品を使うのは効果的です。
ニキビやニキビ跡にはビタミンC誘導体が2種類入ったブルークレールの化粧水がおすすめです。
- ビタミンC誘導体は肌のターンオーバーを促してくれます。
そしてターンオーバーをうながす事によってニキビやニキビ跡ができた肌の生まれ変わりをすすめることができます。
- ビタミンC誘導体には、皮脂の分泌をおさえてくれる効果もあるといわれています。

ニキビに悩む方がブルークレール化粧水(ローズエステリッチローション)を使用してから変化があったという声はこちら。



ビタミンC誘導体にも多くの種類がありますが、本当に効果がある高浸透型ビタミンC誘導体のAPPSが配合されたブルークレールの化粧水はニキビケアにおすすめです。
ブルークレールの化粧水はトライアルセットでお試しができます。
結局ニキビはつぶしていいの?


これは、ニキビはつぶしてはいけないのではなく、上手につぶせないないなら跡になるからつぶさない方がいいという意味です。
つまり上手につぶせば実は跡にはなりにくいのです。
ニキビができたての、お風呂上がりの肌が柔らかい時に中の芯の部分を上手に押し出し、ばい菌などが入らなければ跡に残ることはありません。
でですが、うまくつぶせない場合は、自分で無理をしてつぶすのはやめて皮膚科に相談してみましょう!
そして赤く腫れあがったようなニキビをつぶすのは控えましょうね!
ニキビには油分を控えたスキンケアがおすすめ

肌にあるアクネ菌は油を栄養として繁殖します。
ですので、油分多めのこってりとしたオイルやクリームなどはニキビ肌で悩む方は控えましょう!
でも、ニキビを気にして化粧水だけしかつけないというのはよくありません。

またメイク用品もクリームタイプやリキッドタイプのファンデーションは油分が多めです。
ニキビが気になるという方は油分の少ないパウダータイプのファンデーションかルースタイプのパウダーがおすすめです。
ブルークレールのUVパウダーはノンナノでSPF50を実現しているおすすめのファンデーションです。
洗浄力の強いクレンジングはやめよう!

ニキビができるのは皮脂のせいだからといって、皮脂をとるために強いクレンジングを一生懸命していませんか?
強いクレンジングはお肌にとって大切なセラミドなどの油分までも洗い流してしまいます。
それは肌を痛めつけてしまい、乾燥をまねき炎症の原因になってしまう可能性があります。

ニキビにならないための食材

ニキビはもともと体内バランスが崩れてしまっている事で、毛穴の入り口をふさいでしまい、ニキビができてしまいます。
ですので、予防には皮脂を抑える栄養をとる事が大切です。
- ビタミンB2…鶏レバー、うなぎ、納豆、まいたけ、ブロッコリー、生しいたけ、ヨーグルト
- ビタミンE…アーモンド、ツナ缶、たらこ、かぼちゃ、アボカド、ほうれん草
- ビタミンB1…豚ヒレ、豚モモ、ピーナッツ、玄米
ニキビには睡眠がとっても大切

1日だいたい何時間ほど睡眠をとっていますか?
睡眠は全てにおいて大切ですが、やはりニキビケアにとっても大事です。
ニキビにはホルモンバランスが大きく影響するので、ホルモンバランスを整えるためにはやはり睡眠をしっかりとらなければいけません。
睡眠は最低でも6時間はとれるようにしないと肌の免疫力が下がってしまい、ニキビができやすくなります。

まとめ
ニキビやニキビ跡にはやはりビタミンC誘導体入りの化粧品をスキンケアに取り入れていく事が大切です。
特にブルークレールの化粧水は高浸透型ビタミンC誘導体のAPPSが配合されているため、ニキビにとてもおすすめです。
肌の生まれ変わりをちゃんと手伝ってあげる事ができればニキビやニキビ跡が今より改善される可能性が高いです。
ですがスキンケアだけでなく、ニキビケアには生活習慣が大きく影響します。
