ブルークレールへ動物実験について聞いてみた

うさぎと子供

化粧品の動物実験については調べた事がある人は知ってるかと思いますが、本当に残酷を超えて想像を絶します。

化粧品業界における動物実験反対への闘いは、1989年にザ・ボディショップからはじまり、その運動は20年以上にもわたり行われています。

ですが、普通に生活している中で動物実験の現状を知る機会はほとんどないのではないでしょうか?

オーガニック化粧品ブルークレールは動物実験は大丈夫なのでしょうか?

動物実験についてブルークレールにも直接問い合わせしてみましたので、ぜひ読んでみてくださいね。

ブルークレールに問い合わせしてみた!

問い合わせ

ブルークレールが動物実験していないメーカーとはなんとなくわかってはいたのですが、やはり確証のある事だけをお伝えしたいと思いました。

ですので、動物実験についてブルークレールに直接問い合わせをしてみました。
ブルークレールへの問い合わせ

「私は犬が好きなので、動物実験をしているメーカーをできるだけ避けたいと思っています。ブルークレールさんは動物実験はしていませんか?」

動物実験に対するブルークレールの回答は?

ブルークレールからすぐに返信がありました。

ブルークレールの回答

ご質問の件ですが、弊社では動物実験などは一切おこなっておりません

今後この件についても、なにかしらわかりやすい形でサイトなどに表記をおこなうよう調整させていただきたいと存じます。

ご質問いただき誠にありがとうございました。

これからもし本当にサイトに表記していただけるなら、消費者側の気持ちとしても信頼度がもっとあがりますよね。

でもそれくらい日本では表記している化粧品メーカーって少ないんです。

ブルークレールはもちろん動物実験なんてしていません!

犬笑顔

ブルークレールからの回答の通り、ブルークレールは動物実験などは一切していません

分かってはいたのですが、やっぱり確認をとる事って大切ですね。

答えを聞くとやっぱり安心感がありました。

これでブルークレールをこれからも信頼して使っていけますね!

動物実験とは?

動物実験って?

そもそも動物実験とはどういったものなのでしょうか?

新しく化粧品が開発される時にその成分が目に入ったり、ファンデーションを塗った肌が紫外線を浴びた時に私たちの体にどんな影響があるのか。

それを調べるために動物を使って反応を確認し化学物質の毒性試験が行われます。

犠牲になっているのはウサギやサル、マウス、犬、猫などの動物です。

動物たちは、痛くても苦しくてもそこから逃げることはできません。

実験が終わっても、健康な体に戻ることなく、すべて殺されて廃棄処分にされます。

動物実験は人間による密室における最大の動物虐待です。

ですが、実は動物実験に法的な義務付けはなく、化粧品メーカーはすぐにでも動物実験をやめることができるのです。

化粧品開発のための動物実験なんていらない

no

以前、自分が使っている化粧品メーカーが動物実験をしていないかを片っ端から調べた事がありました。

それは動物実験をしている化粧品メーカーを可能な限り使いたくないからです。

こういう事を言うと、人間の医療の発展のためにはしょうがないという意見や、じゃあ牛や豚を食べるのはいいの?という問題にまでいく場合があるので日常生活ではあまり口には出さないようにしています。

でもやっぱり化粧品に問題がないかを動物で試すっておかしいと思うんです。

そもそも人間と動物では体の構造や代謝機能が違います

動物実験で得られたデータの多くは人間にあてはまらない」という事実が今では科学者の間では常識になってきていると言われています。

動物実験で安全は買えない

化粧品だけでなく、医学の発展や薬の安全性を確かめるために動物実験は必要という考え方がよく言われています。

ですが、人間と動物ではもともとの質が異なるため、人間のガンをマウスに移植して行う実験が人の治療に役立ったという記録はなく、動物実験から臨床試験に進んだ抗がん剤の95%は市場に出る事がないと推測されていると言います。

動物実験で得られた結果により、人の反応の予測への判断を誤らせたり、間違えた知識をもたらし逆に医学の進歩を遅らせている

といった意見が、医療での動物実験に異議を唱えている欧米の医師や科学者などの専門家の間にも増えてきているのです。

欧米では専門家の間にも動物実験に反対する人達が増えてきており医師や科学者による動物実験に反対する団体がいくつもあります。

動物を使わない研究方法がある

少女とウサギ

今では動物実験以外で実験する方法があります。(動物実験代替法

そもそも人間の肌につける化粧品は優しい成分を選んでいけば作れると思います。

どうしても毒性が高いかもしれない成分を化粧品に取り入れたいのであれば、人間が使う物は人間が試していけばいいと思っています、私は。

声に出せない動物が痛がっているのに実験に使うというのは、心が痛むを通りこして憤りを感じます。

ちなみに私は毛皮反対派です。

極寒で生きているわけじゃあるまいし、ファッションのためだけならリアルファーである必要なんてありません。

私たちにできること

私たちにできる事を考える女性

では私たちにできる事って一体どんな事なんでしょうか?

それは動物実験をしていない化粧品メーカーを選んでいくこと

もう本当にそれしかないんです。

需要があるから同じように実験が繰り返されるんです。

できれば動物実験をしていないメーカーはだいたいどのメーカーで、動物実験をしているのはだいたいここらへんのメーカーだなというように頭の片隅に置いておいてほしいです。

どうしても分からないというのであれば会社へ直接問い合わせしてみてもいいですし、もし回答をしぶるようならそれは誠実な会社の姿勢ではないと思います。

まだ動物実験をしている大手メーカーが日本にはあるという事実さえ知らない人がたくさんいるのが実情です。

世界と日本メーカーの動き

世界の動き

日本は先進国ですが、動物に対しての考えは全体的に後進国です。

2013年にはEUで化粧品の動物実験が全面的に禁止されています。

それによっていくつかの日本国内大手メーカーも動物実験を廃止するという動きが出てきています。

ですが中国では、中国に化粧品を輸出しようとする企業に、中国政府当局が指定する中国の試験機関でその化粧品の動物実験を実施し、そのデータを提出承認する事を義務付けています。

中国に輸出しようとしている日本の化粧品メーカーもまだあとをたちません。

まとめ

犬

私は動物好きなので、動物実験や毛皮問題、ペットショップの展示販売、犬猫の殺処分などについて考えだすと胸が痛くなります。

犬は人間の2歳~3歳児くらいの知能を持っていると言われています。

一緒に暮らしてみると本当に可愛くて人間に無償の愛をくれる存在です。

だからこそやっぱり人間のエゴで動物が犠牲になるって理解ができません。

SOSが出せない、言葉が話せない動物だからといって人間のためなら傷つけていいなんて絶対ないですよね。

使用しているメーカーは大丈夫なの?と気になったら直接問い合わせしてみてくださいね!

 

 

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